TEXT感想。

昨日、とうとう観てしまいました。
ラーメンズ16回公演「TEXT」。
噂には聞いてたけどすごかった・・。
面白くて頭を使うってことは聞いてたので、かなり覚悟を決めて
挑んだんだけど、その上をいってた。
以下少しネタバレ。









最初二人が現われた時、ハッと息を呑んだ。
そこにいるのは紛れもないラーメンズの二人だったから。
ずっとずっと会いたくて、それでも会えない二人だったから。
2年ぶりにそろって見る二人は、それまでの空白はちっとも感じさせずに
一回りも二回りも大きくなって帰ってきてくれました。
言葉をモチーフにした様々なコント。
日本人に生まれて、ほんとに良かった。
日本語ってほんとにおもしろい。
しっかり考えないと笑いについていけなくなるから
久々に頭をフル回転させました。疲れた。
しかもいろいろと張り巡らされた複線。
一回見ただけではとても拾いきれない。
これほど「もう一回観たい!」と思った舞台を観るのも久しぶりです。


中でも一番笑ったのは、ジョッキーテレフォンかなぁ。
仁さんの「脇と股を同時に乾かす!」と言って歩く姿。
思い出しただけでも笑ってしまう。
馬の被り物を被った賢太郎さんは、それだけでもおかしかった。
仁さんの様子をみてニマニマしてましたねぇ。
あと、やっぱり最後の「銀河鉄道」のコントがすごかった。
最後の賢太郎さんの独り言・・・。
鳥肌が立ちっぱなしでした。
見えないけど仁さんはずっと一緒にいたんだね。
昨日はボーっとしてあんまり考えられなかったけど
一日たって考えてみると、なぜか涙が出そうになった。


全部見終わって、これは小林賢太郎から、そしてラーメンズからの挑戦状だと思った。
その挑戦状を受けている客席。
舞台と客席は一つになっていたように思う。
できることならもう一回観たい。
チケットが手に入るなら、東京や札幌に行ってでも観たい。
WOWOWで・・・やってくれないかなぁ。
今回は無理かなぁ。


あ、そういえば今回はラーメンズに全く興味のなかった妹を
半ば強制的に連れて行ったんだけど、隣で肩を震わせて笑っていたので安心しました。
中でもミュージカル条例がかなりおきに召したらしく
「ミュージカルに出ればいいのに!あんなに歌が上手いのに勿体無い!」
としきりに言っていたのがうけました(笑)